【本の紹介】仕事の計画は細分化すると実行しやすくなる

【本の紹介】仕事の計画は細分化すると実行しやすくなる

最近、メンタリストDaiGoさんの本にドハマリしているBlue_birdです。

昔から計画を立てるのが嫌いでした。が、フリーランスとなった今、そんな戯言いっている場合ではなく…とうとう私にとって最大の難関である「時間のやりくりベタ」を克服すべきときが来ました。

そんなわけで今回は、「倒れない計画術 まずは挫折・失敗・サボりを計画せよ!」を紹介します。

本と、本の内容を実践してみての感想

私がメンタリストDaiGoさんの本にドハマリしている理由は、すぐに実践できる上に、その成果を割とすぐ実感できるからです(人にもよるとは思いますが…)

本書のタイトルは「挫折や失敗、サボリも計画に組み込むと、計画倒れしなくなる」という内容ですね。その方法が具体的に書いてあってとても参考になります。

ただ、私はどちらかというと、計画を細分化することで得られるメリットを強く感じました。

計画の立て方が大雑把だと時間があっという間に過ぎる

歳を取ると時間の経過を早く感じるようになるけど、無計画にだらだら仕事してても、あっという間に時間が過ぎてく。
ネタ集め30分、構成40分、執筆20分、トイレ休憩3分など、かかる時間と一緒に細かくタスクを分けると、そこまであっという間に感じない。時間内に終わらせたいから集中力も上がります

今までは「今日はこれとこの仕事を片付ける!」とかなり大雑把に計画を立てていました。

フリーランスになる前は会社とかバイトとか演劇とか家庭とか、いつも時間に追われていて、とにかく忙しかったです。計画を立てると、時間に追い立てられるような感覚があって、本当に苦手だったんですよね…。

フリーランスになってからはその感覚はなくなったものの、仕事がなかなか終わらず、1日があっという間に過ぎていく…。

「あ~、とうとう私も歳かなぁ」って思ってました。

年齢を重ねると時間を短く感じるのは、新しい経験がなくなって感動しなくなるからだそう。毎日効率的に生きるならタスクのルーティン化が良いと思いますが、ルーティンだけだと新鮮味がなくなってどんどん時間が早く過ぎてしまうってことですよね。

参考URL
「心理分析してみた!Mentalist DaiGo Official Blog」
時間が経つのが早くなった、と感じたら危険
https://daigoblog.jp/illusion-time/

計画を細かく立てるメリット

今回実践して感じたメリットは、時間の経過を遅く感じるようになったことと、安心感が生まれたことです。

時間の経過が遅く感じるようになった

この本の内容を実践してから、時間の経過が遅い…というか、長く感じるようになりました。

退屈な状態だと時間の進みを遅く感じるっていいますけど、そういうことじゃなくて。仕事をしながらチラッと時計を見ると、「あれ、まだ10分も時間あるの?全然余裕じゃん、大丈夫じゃん!」という感じです。

やるべきことの時間をしっかり確保しているので安心できる

本の内容を実践し始めた頃は、時間に追い立てられるような感覚がバーっと蘇ってきて、一気にイライラMAXの状態になりました(苦笑)

でも翌朝になると、朝ごはんの支度とか犬の散歩とか、日常のルーティンをリラックスした気持ちでこなしている自分がいました。計画を細かく立てたことで安心感が生まれたんでしょうね、多分。

それまでの私は、日常のルーティンをこなしながらも頭の中は仕事のことでパンパン。主人に話しかけられても上の空だったり、うるさいなとイライラしたり。常に神経が張り詰めていて、夜も歯ぎしりしながら寝ていました。

それが朝、椅子に座ってボーッとしている自分に気がついて、びっくりしました。

集中して勉強するだけだと、知識はなかなか脳に定着しないのだそう。集中した後には必ずリッラクスすることで、情報が脳内でつながって知識が定着するのだそうです。

でも、リッラクスって「よし!リラックスするぞ!」と決意してするもんじゃないですよね。今回、本書の内容を実践したことで、自然とリラックスできるようになって嬉しいです。今までみたいな精神的な疲弊感もなくなって、仕事にも集中できています。

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この内容に関しては、上記の本に詳しく書いてあります。本書もおすすめ。

計画を立てるときに気を付けていること

実践しやすい計画を立てるために、気を付けていることは下記の通り。

優先順位の高い仕事は午前中に組み込む

  • 午前中の方が集中しやすい
  • 優先順位の高い仕事ほど早く終わらせたい

2つの理由で、優先順位の高い仕事は午前中に組み込んでいます。

1つのタスクをさらに細分化。何分かかるか時間も設定

  • ◯◯の記事作成
  • 資料集め(40分)
  • 集めた資料からネタを選定(20分)
  • 構成を練る(60分)
  • 執筆(20分)
  • 校正(20分)

上記のような感じでタスクを細分化しています。実はこれだと、計画の細分化としてはまだまだ大雑把なんですが。

タスクを細分化するほど、より具体的な行動を想像することになります。だから、計画を実践しやすくなるのかな。

常に不安な気持ちに陥りやすいのは、物事を曖昧に考えているからなのかなと、自分で思いました。不安が強いときは、物事をより現実的に、より具体的に考えていくといいかもですね。

タスクとタスクの合間には必ず15~30分程度の余白を作る

学校でも必ず授業の合間には休み時間がありますよね。あれと同じです。長時間集中しっぱなしは無理ですし。

あと、スケジュールの余白が多いほど、心にゆとりが生まれます。計画を立てるのが苦手だった理由に、「ギュウギュウのスケジュール帳を見るとプレッシャーに感じてしまう」というのがありました。「これ、今日全部やんのか…できんのかな…」と思って、やる前からすでに疲弊してしまって。

本書を実践する前は、正直ちょっと不安でした。できるのかな、前みたいにイライラしないのかな?と…。でも、ポイントをしっかり押さえれば、かえって精神が安定することがわかりました。

そのかわり仕事の時間は気持ち少なく見積もっている

これはちょっと実験なんですけどね。オンとオフの切り替えがうまくいけば集中力が増して、今までよりも短時間で仕事をこなせるはずなので。

もし、想定よりも時間がかかってしまったら、スケジュールの余白部分で埋め合わせようと思います。

まとめ

今後はもっと余白部分を多くして、さらにゆとりのある生活にしていきたい!というのが本書を読んだ&実践してみた感想です。計画の立て方をブラッシュアップしていって、生活の質の向上を目指します!

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