長時間労働のフリーランスが挫折して立ち直った話【自己否定はNG】

Webライター

Webライターになって、2019年5月でちょうど3年目を迎えます。昨年までの2年間、長時間労働で心身ともに疲弊しました。長時間労働に陥った理由はたった1つ「メンタルの問題」。

なぜそこまで働き続けたのか、フリーランスとして今後、長時間労働に陥らないためにはどうすればいいか、自分なりに考えてみました。

長時間労働に陥っていたときのメンタルの状態

  • 仕事をしないと落ち着かなかった
  • ジャンル問わずに仕事を片っ端から受けていた
  • いきなり頼まれた仕事も断れなかった

「素人の自分が仕事を選別するなんておこがましい」「とにかく量をこなしていかないと成長できない」と思っていたし、正直断るのが苦手だというのもありました。

当時のメンタルの状態を要約すると、自信が皆無だったってことですね。

長時間労働のメリットは3つ【私の場合】

ひとつ誤解のないように書いておくと、ジャンル問わずがむしゃらに仕事をしたことのメリットもありました。

サグーワークスで実績とライター仲間、友達を作れた

【サグーワークスの年間ポイントランキング】

  • 2017年度1位
  • 2018年度4位

2018年サグーワークスのプラチナライター向けセミナーにパネラーとして登壇

ポイントランキングは2017年より2018年の方が下がっているんですけど、サグーの業務委託契約でも仕事をしていたので、稼いだお金は2017年よりも上がっています。年収430万円くらいでしたね。

私はサグーワークス主催のセミナーにも毎回顔を出していたので、そのときに出会った人たちとも仲良くなりました。セミナーでは会話ができなかった人ともTwitterでつながることができ、今でもいろいろ刺激を受けて楽しいです。

Webライティングの基礎を身に付けることができた

サグーワークスのプラチナライターが私のWebライターとしてのスタートでした。サグーワークスはレギュレーションが細かくて毎回フィードバックもあります。私の場合、Webライティングの基礎はすべてサグーワークスだけで学びました。

プラチナライターになって2年半が過ぎた頃から、ライティングの本を買って勉強するようになったものの、それまでは仕事も勉強もすべて、サグーワークス一択です。

どのジャンルが書きやすいかが自分で把握できた

私は11年間、本格的に演劇活動を行っていたので、演技のコツとかポイント、演技論、批評なんかはできるんですけど、そういう仕事はありませんでした。サグーワークスで仕事を取るため新たに専門分野を見つける必要があったんです。

だから、ジャンル問わず、難しそうだろうがなんだろうが、片っ端から仕事に応募していました。そのおかげで、おぼろげながら書きたいなと思うジャンルの的を絞れてきた感じです。

デメリットは大きい。数ヵ月浮上できない程心身にダメージを受けた

2年にわたって長時間労働が続き、体力も気力も0に近いところまで下がっていったのは事実です。一カ月間、休み無しで働いて、10~15時間労働が一週間くらい続いくこともザラでした。

一番つらかったのは、数日にわたって12時間以上労働が続き、それでも仕事が終わらずさらに20時間、ぶっ続けでタイピングし続けたこと。意識が朦朧としながらも涙だけは流れっぱなしのまま、ずっと文字を入力していました。

長時間労働を繰り返しても自信が持てなかった理由

実は、ここまでやっても達成感はゼロでした。原因は仕事をしながら常に自己否定を繰り返していたからです。

別に、修正依頼がめちゃくちゃあったとか、全然評価されなかったとか、そういうことじゃなかったんです。実際、プラチナライター向けセミナーにパネラーとして呼んでいただいたし、本来ならもっと自信を持って良いはずだと思います。

書いても書いても「もっとやらなきゃ」という強迫観念にかられてしまう。たくさん仕事をしないと自分には価値がないと思っていたんですよね。この自己否定グセは子どもの頃の家庭環境が大きな原因なので、長年にわたり悩んでいました。

ところが、長時間労働で立ち上がれないほど落ち込んだことが、逆に長年の自己否定グセを改善するきっかけになったんです。

心身ともに休んで自分を見つめ直した

若い頃は自己啓発本とか心理学の本とかをよく読んでいたんですけど、実用的じゃないのが多くて、まったく読まなくなったんですよね。

でも、歳も歳だし本気でなんとかしないともう気力が尽きるなと思って、ネットで検索しながら何冊か本を読んでみました。その中でドンピシャだったのが、メンタリストDaiGoさんの本。(このブログで何回か紹介しているので今回はしませんが、本当に良い本なのでぜひ読んでほしいです)

【メンタルを強くする】ストレス過多の私、もしかして勝ち組?と思えた本

それで、エクスプレッシブ・ライティングと価値観日記を始めて、自己嫌悪とか無価値感とか過去の経験に対するコンプレックスとかがスッと消えていきました

大きな挫折だったからこそ長年の悩みが消えたのかもしれない

どん底まで落ちたらあとは上がるしかないっていいますよね。あれって実際ホントなんだなって今回思って。過去の経験もそうですが、今回の挫折は自分にとってはかなり大きな出来事だったので、その反動で長年の悩みが解決できるところまでたどり着いたのかなと、ちょっと思ってます。

(だからといって、無茶をして自分を痛めつけるマネは決しておすすめしません。おすすめするのは長時間労働ではなくエクスプレッシブ・ライティングと価値観日記です)

エクスプレッシブ・ライティングと価値観日記の両方を実践するメリット

自己否定グセがなくなってからの内面の変化

これまでの失敗や挫折が貴重な経験に思えた。

別に自信が湧いたわけではありません。失敗や挫折に対するネガティブな思考がなくなったので、今まで避けてきたことに挑戦しようという気持ちになっただけです。

まとめ

まあ、精神的にマシになってきたのは4月入ってからだったし、以前とメンタルがまったく違う!といえるまで立ち直ったのはここ10日間くらいかな?そこまで日が経っていないので、今後もしっかりメンタルケアをしていこうと思っています。でも、毎日楽しいです。

最後に、メンタリストDaiGoさんの本からお気に入りのフレーズを紹介して今回は終わります。

ポジティブなマインドセットが行動につながり、自信を生み、雪だるま式にどんどん効果が大きくなっていく

メンタリスト DaiGo. ストレスを操るメンタル強化術 (Kindle の位置No.1011-1012). KADOKAWA / 中経出版. Kindle 版.

コメント

  1. 死ぬ淵から生還するごとにパワーアップする

    ジャングルの王者たーちゃん…
    サイヤ人…

    そして…

    ……

    ブルーバード!!!111
    あ、こちらノルウェー産昆布しめサバ6匹入り980円になりまあす

    • ふはははははははははははははは!!!

      あっ、6匹で980円ですね…(チャリーン)

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