ひきこもり系Webライターにおすすめのストレス発散法【感情の書きなぐり方】

ひきこもり系Webライターにおすすめのストレス発散法【感情の書きなぐり方】

最近、メンタリストDaiGoさんの本とかブログなんかをよく読んでいて、感情を書くことの効果やメリットに関する話題を見つけました。DaiGoさんの本を読む前から、よくノートに感情を書きなぐっていたんですけど、最近はたまにしかやっていなくて。

文章を書くようになってから、定期的なストレス発散や自分を掘り下げる重要性を感じるようになって、また習慣化し始めました。当ブログでも何回か話題にしているんですけど、あんまり掘り下げたことがなかったので今回取り上げてみます。

「感情の書きなぐり」で意識していること

私が感情を書きだすときに意識しているのは下記の5つです。

  1. 思ったこと、感じたことをありのまま書く
  2. 倫理的、世間的に間違っているようなことでも嘘をつかずに吐き出す
  3. 書いているときはどんなに感情的になっていても自分を抑えない
  4. ノートが何ページに及んでも気が済むまで書き続ける
  5. 字が汚いとか文法がおかしいとか気にしない

この5つを要約すると「偽らず飾らず正直に書く」ってところでしょうか。感情の動きによって文字が乱れようがいきなり大きくなろうが気にしません。あとで読むと「う…うわぁ…怖い…」となりますが、苦笑いで済ませます。

自分の感情を書きなぐることのメリット

心が落ち着く&ストレス発散になる。これが一番のメリットだと思います。なぜ落ち着くのかというと、自分の気持ちが可視化されて客観視できるから

世の中はストレッサーだらけです。いろんな感情が胸を去来しても、それを正直に表現すればメンドクサイ奴、イタイ奴として認定されます。でも、湧き上がる感情はどうしようもありません。

感情を否定してしまうとストレス過多になって心身ともにおかしくなります。せめて自分だけは、自分の気持ちに正直でいるべきです

「感情の書きなぐり」は自分の立ち位置確認にも効果的

人間って無意識のうちに自分と周囲のバランスを取ろうとする生き物なんじゃないかと思うんですよね。最近、ひきこもりに関するニュースに目が行くんですけど、それって結局、自分と他者を比較したときに生じる差とか、他人に認めてもらえないことのギャップとかを埋めるための行為なんじゃないかと。

自分の経験を踏まえて、ひきこもる過程を考えてみると、

もともと自己愛を持っている自分

学校、職場、家庭などで「自分が受け入れられていない」と感じる出来事に見舞われる
(体罰によるしつけ、退学、退職、離婚など)

自己否定、自信喪失、無価値感
(もしかして本当に自分ってダメな奴なのかもしれない)

周囲の評価(と勝手に自分が思っていること)に合わせてひきこもる

みたいな感じなんじゃないかと。自己愛が強い人は逆に、自己主張に走るのかなって個人的に思っているんですけど。

どちらにしても、自分のことを一番理解できるのは自分しかいないわけで、自分のことを認めてさえいれば、いくら他人に否定されようが、ちょっとやそっとじゃへこたれないんじゃないかと思うわけです。

Webライターもブロガーも自分を正しく認識することは大事

Webライターもブロガーも、自分を正しく認識することはものすごく大事だなと感じています。どういう立ち位置で文章を書くか明確にしないと、どこにも引っかかりのないつまらない文章になる気がします。ライターとしてステップアップを目指すにしても、自分に対する正しい認識がないと、どこを目指すべきなのかわからなくなりそうですよね。

個性的な文章を書きたい人にも「感情の書きなぐり」はおすすめ

本来、個性って出すもんじゃなくて出ちゃうものだと思うんです。でも、情報発信をするなら、ニーズを踏まえた上でキャラを出していく必要があるのかなと。

その人の性格によっては、ありのままの自分をさらけ出しても受け入れられない可能性は高いですよね。とはいえ、無理をしてキャラを演じると、いつかどこかでボロが出る。そこで「感情の書きなぐり」の出番です。

  1. 感情を書きなぐって自分の特性を可視化する
  2. 受け入れてもらえそうで、なおかつ無理しなくても大丈夫そうな自分の特性をピックアップ
  3. それを自分のキャラにする

人間ってそんな単純な生き物でもなく、ひと口に「自分」といってもいろいろな特性がありますよね。人には多面性があるので、その中からニーズに合わせて自分の特性を選ぶといいのかなと思います。あえてトゲのある自分をピックアップする方法もありますね。

感情を書くときの落とし穴~自分に嘘をつく危険性~

「自分の感情をありのまま書く」って、人によっては気恥ずかしさを感じるかもしれないし、「こんなこと思っちゃダメだ」と気持ちをセーブしてしまうかもしれませんね。

私は本格的に演劇をやっていた時期が11年ほどあって、自己表現には抵抗がありません。自分を掘り下げる行為にも慣れています。それでも、ネガティブな感情が強くなりすぎると「自分はダメな奴だ」と思ってしまいがちです。根が暗いので。

自分を偽りながら感情を書きなぐっても、あんまり意味がありません。自分に嘘をつくと自分のことがどんどんわからなくなります

私の話で恐縮なんですけど、私は多くの人が関心を持つことに対してあまり心が動かない傾向があり、子どもの頃から大人になった今でも「変わっている人」といわれがちです。

たとえば、誕生日とかクリスマスとかの記念日、女の子が好きになるような男性芸能人(アイドルとかモデルとか)、恋愛、ブランド物、ファッション、おいしい食べ物などには一切興味がありませんでした。そのかわり、交通事故とか子どもに関する事件のニュースには異常に反応して、居酒屋で友だち数人と話していたときに号泣したことがあります。当然、めちゃくちゃ引かれました。

主人と付き合うようになってからは、ファッションと食べ物には関心が出てきましたし、今は居酒屋で号泣することもないんですけどね。歳をとってからは街ナカの花とか野鳥とかを見ながら和んでますし(笑)てか、こうやって文章にしてみると、なんかちょっと心身症っぽいですよね。病院に行ったことがないのでわかんないんですけど。

とにかく、自分じゃ変わっているつもりは一切ないし、そう言われることに抵抗もあって、なるべく一般的な考え方に迎合しようと頑張った時期がありました。でも、それって自分にとってはまったく幸せな生き方じゃなくて、ただただ息苦しさが増すだけです。わけも分からずヒステリックになったり泣き出したり。まあ、情緒不安定なことこの上ない。

どうにか精神を落ち着かせたくていろいろ調べた結果、「自分の感情を書きなぐる」という行為にたどり着きました。どうやらこの方法は、私にとっては成功だったみたいです。

まとめ

おかげ様で、今ではだいぶ自分を客観視できるようになりました。自宅にいながら簡単にストレス発散できるし、なかなか便利です。ただ、ちょっと油断をするとよくわからん混沌の中に落ちていってしまうので、この習慣はずっと続けていこうと思っています。

イライラする、ストレスが溜まってどうしようもないという人は、ぜひ試してみてくださいね。

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