サグーワークスで習得できるスキル&プラスαの技術を身に付ける方法

サグーワークスで習得できるスキル&プラスαの技術を身に付ける方法

サグーワークスのプラチナライターになってから、もうすぐ3年です。これまでの経験で身に付けたスキルは、WEBライティングの基礎。ただ、サグーワークスだけだと習得が難しいスキルもあります。

サグーワークスで習得可能なスキル、身に付けるのが難しいスキルの習得方法などを自分なりに考えてみました。

サグーワークスで身に付く2つのスキル

キレイな文章を書くスキル

サグーワークスを始めてまず感じた点です。

サグーワークスでは、執筆や企画をする上でのマニュアルがびっしり用意されています。マニュアルをもらったときは「これを全部覚えて実践するのか…(できるか不安…)」と思いました。

最初は結構大変でした。マニュアルを読んでも抜けが多くて、修正依頼を何回ももらいました。

ただ、続けていけば、そのうちに慣れていきます。

修正依頼がないと上達しにくいものですが、私は本来とても面倒くさがりです。内容の修正は仕方ないにしても、誤字脱字や文法ミスなどによる修正依頼は時間のムダ。承認者のお手を煩わせるのも悪いので、できる限りミスがないように確認をして提出するようになりました。

マニュアルは覚えるまでが面倒くさいんです。でも、慣れるとマニュアルを見なくても書けるようになるので、最初だけ苦労しておくのもオススメです。

SEO対策がなされた文章を書くスキル

SEOの知識がない人でも、マニュアルにそって書いていれば無意識のうちにSEOに即した文章になっているハズです。

なぜ、多くのクライアントがサグーワークスに記事依頼をするかといえば、コンテンツを充実させて集客につなげたいから。WEBメディアに掲載する文章である以上、SEO対策をするのは当たり前です。

となると、サグーワークスで求められるのは「SEO対策がなされている文章」のハズ。

ライターにもSEOの知識はあった方が良いとは思います。でも、別になくても差し支えはありません。マニュアルや企画指示通りに書いていけば、自然とSEO対策がなされた文章になっています。

サグーワークスの案件別に見る習得可能なスキル

サグーワークスにはいろいろな案件があり、それぞれ習得可能なスキルが変わってきます。

ライター案件で身に付くスキル

  • 正しい日本語で文章を書くスキル
  • 長文を最後まで書ききるスキル

サグーワークスにはレギュラー、ゴールド、プラチナと3つのランクがあります。どのランクでも上記2つのスキル習得が可能です。

ここ最近は、レギュラーでもプラチナでも案件の長文化が進んでいます。時間がかかっても最後まで書ききる努力をすると、少しずつライティングに慣れていけると思います。

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企画案件で身に付くスキル

WEBライティングの企画構成スキル

プラチナライターになると、専属で企画案件にトライできます。企画案件とは、サグーワークスの登録ライターにどんな記事を書いてほしいのかを考えつつ企画を練る仕事です。

意識すべきは下記の3点。

  • クライアントの意向にそった企画か
  • 読者の検索意図を踏まえた企画か
  • ライターが書きやすい企画か

サグーワークス以外の仕事では、1人のライターが企画、構成、ライティングまで行うケースも多いですよね。サグーワークスで企画案件をこなしておけば、WEBライティングの基本構成が習得できると思います。

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企画案件2で身に付くスキル

SEOを意識した企画構成スキル

<2019年9月16日追記:9月いっぱいで編集者募集のアフィリエイトが終了するとのことで、広告は外しました>

サグーワークスではプラチナライター以外に、業務委託で編集者や取材ライターを募集しています。業務委託の企画案件は特に、SEOを意識したマニュアルになっているかと思います。

クライアントの意向にそった記事を確実に書いてもらうため、細かく構成を練るのが特徴。1つの案件をこなすのに時間はかかるものの、最先端のSEOを踏まえた構成スキルが身に付くと思います。

サグーワークスで身に付けるのが難しいスキル

逆に、サグーワークスだと身に付けるのが難しいスキルもあります。

独自目線で文章を書くスキル

サグーワークスで仕事をしていても、独自目線の文章は書けるようにはなりません。なぜならライターの個性は求めていないから。

今後もサグーワークスだけで仕事をしていくなら問題ないです。でも、他のクライアントとも積極的に仕事をしたい人は、無個性な文章が弊害になることもあるかなと思います。

特に、内容に深みのない文章は、記事の体裁を整えた途端に無個性になります。正しい日本語でキレイに書かれた文章でも、個性的で面白い記事はありますよね。体裁の整った文章を書くときほど、内容の濃度には注意が必要かなと思っています。

内容が薄くなる原因

キーワードに対しての深掘りができていないから…かな?と個人的には思います。

WEBライターの仕事は、個人的な意見を反映させることではありません。でも、自分の視点がまったくないままライティングを始めてしまうと、検索意図にそった記事は書きにくい気がします。

ライターは常に下記の点に意識をおいておかないと、企画の意図が読めずにわかりにくい文章になるんじゃないでしょうか。

  • 記事のテーマに関して自分が持っている知識は何か
  • 読者が求めている情報は何か、クライアントの意向はどこにあるのか

SEO対策を意識しすぎるとブログがつまらなくなる理由

個人的に好きで、数年間ずっと追って読んでいたブログがいくつかあったんですね。決して万人受けする内容ではなく、ときには乱暴な言葉遣いをしている内容もあって。でも、私個人としてはその刺々しさが面白くてずっと読んでいました。

ところが、彼らがブログにSEO対策を施した途端、内容がつまらなくなってしまいました。

私が主に抱いた印象は、

  • 日本語を間違えないよう気にするあまり文章が固い
  • 個性を出そうとするあまりかえって不自然な印象になった
  • 誰が書いたのかわからない無個性なブログになってしまった

などなど。

クライアントワークならいざ知らず、せっかく自分のブログなのにSEOを気にして今までの魅力がなくなってしまいました。すごく残念です。

WEBライターとして成長するための+αの方法

ブログを運営する

自分のブログなら、いくら個性を出しても問題はないですよね。WEB特有の文章構成を意識しつつ、たとえばくだけた文体にしてみたり、クライアントワークではできない構成を試したりできます。

私も、サグーワークスや他のクライアント様でお仕事をさせていただく中で学んだことを、自分のブログで試しています!

他のクラウドソーシングも併用する

複数のクライアント様とお仕事をすることで、WEBライターとしての自分の立ち位置とかスキルレベルがわかるようになってきました。

私がWEBライターを始めた最初の2年間は、サグーワークスのみでお仕事をしていました。それが、少しずつ他のクライアント様とお仕事をするようになって、WEBライティングにおけるルールは1つではないことを知った感じです。

クライアントによって求めるものが違う。それが実感できただけでも大収穫です。

まとめ

サグーワークスで身に付けたスキルや習得が難しいスキル、プラスαで習得する方法など、私なりに感じたり実践したりしている方法を紹介してきました。

サグーワークスはWEBライティングにおける基礎が学べるサービスです。もちろん、サービスの目的はコンテンツ作成であり、ライターが学ぶためではありません。ただ、マニュアルがしっかりしているので、初心者から始めるにはかなりオススメなサービスかと思います。

サグーワークスで習得したスキルは、他のクライアントでも応用可能です。基本スキルを身に付けたい人はぜひ、挑戦してみてくださいね。