引きこもりでも在宅ワークで稼げる良い時代になったなぁ

日記

私はもともと引きこもり気質で、コミュニケーションは苦手です。だから、在宅ワークで生活できる今は本当に良い時代だなぁと心から思います。

レッテルでも立ち位置がわかるほうが楽

「子なし」は不幸?カテゴライズは一歩間違えるとレッテル貼りになるでも書いたんですけど、カテゴライズって自分の立ち位置を確認して安心感を得られる反面、カテゴリーごとに優劣をつけてレッテルを貼ることもできますよね。

私が十代、二十代の頃は「中二病」とか「引きこもり」っていう言葉はメジャーではありませんでした。当時、自分がそのカテゴリーに入っているってわかっていたら、もう少し精神的に楽だったんじゃないかなぁ~と思うんですよ。

中二病も引きこもりも、言葉の響きはネガティブです。人によってはそういう目で見られることで、余計にコンプレックスを感じるかもしれない。

でも、自分が今どういう状況に追い込まれているのか認識できない方が、よっぽど不安なんじゃないかと思うんですよ。少なくとも私はそうでした。同年代の他の子たちがどんな苦悩を抱えて、どういうふうに生きているのか、今みたいに簡単に知ることはできなかったから、ものすごく不安にかられちゃうんですよね。

初めて中二病という言葉を聞いたときは衝撃でした。「やだ、私コレじゃん」みたいな(笑)。恥ずかしさと安堵の気持ちが襲ってきましたよ。

引きこもりで仕事ができる今の時代に感謝

私は就職氷河期の初期世代です。子供のときは、大人たちが浮かれ踊っている姿やらトレンディドラマやらが放映されているテレビ番組を生暖かい目で見ていました。一転、大人になると一気に世知辛い世の中に放り出されたわけで…(苦笑)

引きこもりの長期化と高齢化のニュースを聞くたびに切なくなります。他人事には思えないんですよね。私、ドンピシャで引きこもりの初期世代なので。

私はかろうじて何とか仕事して生活していますけど、こんなのちょっと運が良かっただけの話で、一歩間違えていたら自分だってこうなっていたかもしれない(いや、ぶっちゃけ経験あるし)。今は何とか自分を支えているけど、いつかまたそうなるかもしれない。

そんな危機感を持ちながら日々生きてるんですけどね。

だから、今は本当に良い時代だと心底思います。在宅ワークやらアフィリエイトやら、自宅に引きこもりながらお金を稼げるんだから。

実際、私もほぼ引きこもり状態で在宅ワークしています。犬の散歩をする以外はほとんど外に出ません。たまに友人に会ったり仕事の打ち合わせをしたりで外出はしますが、普段はひたすら在宅ワークですねぇ。

正社員で働いていたことも、演劇漬けの毎日を送りながらバイトをしていたこともあったんですが、とにかく会社員とかアルバイトとかが辛くて。

割と真面目には働くんですけど、自宅と会社を往復するだけの毎日が嫌で嫌でしょうがない。家に帰ってから過呼吸とかパニックとかになって、寝込んでました。

今はほとんどないです。ストレスでヒステリックになること。1人で勝手に長時間労働になって動悸が止まらなくなることはあるんですが。職場での人間関係やら仕事自体のストレスやらで抑えきれない感情に振り回されるよりは、今のほうがよっぽどマシかな。

漫然と会社で働くだけは確かに危険

昔、親から「演劇をやるにしてもまず正社員を経験しとけ」って言われて会社員になったんですけど、今って「会社員とかまじオワコン」って風潮ありますよね。

会社員としての働き方を否定できるのって、今が個人で自由に稼げる時代だからですよね。私はもともとメンヘラ気質だったので(爆)、会社で働く生き方はもうしたくないんですけど、今だって会社員としての働き方が合っている人もいるわけで。

だから、勢いのある若い方々にはどうか、大人をあまりいじめないであげてとお願いしたいです(苦笑)

ただ、漫然と会社に通っているだけだと、将来が不安っていうのは正直思うかなぁ~。自分でも実感しているんですけど、1つの会社でしか役に立たないスキルを育ててもぶっちゃけ役に立たないんですよね。会社潰れたら終わりだし。

よくいわれていることですけど、私がいた会社でも、報酬は仕事の成果に対してではなく、あくまでも労働に捧げた時間に対して発生していました。本当に虚しかったです。貴重な時間を会社に捧げているのに、どんなに頑張っても給料は変わらないんだから。何が嫌ってそれが一番嫌だったな。

今は成果物に対してお金が発生していますから、まあそれだけでも進歩しているのかも。

あ~、てか今の時代に二十代でいたかったわ~。生まれる時代、ちょっと早かったわ~。最低限の資金で勉強できたり仕事できたり、今ってホント良い時代ですわ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました