【パネラー登壇しました】サグーワークスのイベントでパネラー参加されたお二方に感謝

Webライター

11/10(土)に開催されたサグーワークス・プラチナライター限定イベントの話題です。今回のイベントには、パネラーとして参加しました。パネラーは私を含めて合計3名。「高品質な記事を書くにはどうすればいいのか」というテーマで、ほかのプラチナライターの方を対象にお話しています。

「パネラーとして登壇してほしい」と連絡をいただいたときは、心底びっくりしました。最初は、私は初心者からライターを始めているので、自分のような者にお話できることがあるのかな…と感じました。でも、だからこそお役に立てることがあるのではないかと思い直したのが、登壇を決めた理由です。

パネラーお二方に感謝。本当に文章を書くのが好きだという想いが伝わってきた

パネラーのお一人はプラチナライターのポイントランキングでお見かけしたことがあり、もうお一方はプラチナライターインタビューで拝見していました。ただ、実際にお会いするのはイベント当日が初めて。

お一人は出版業界にいらした方だし、お一人は小さい頃から文章を書いていた方だし、ずぶの素人からスタートしたのは私だけという……(汗)ちょっと焦ってしまうような状況ですが、お二人のお話を伺って、気づいたことや勉強になったことがたくさんありました。

「好きなことを仕事にするのが一番」という意見は良く聞きますよね。この意見、個人的には非っ常に苦手だったんですよね……。物事好きになれば嫌いにもなるし、憎むこともあるし。好きすぎてこだわりが凝り固まれば、他人の言うことを受け入れたくなくなるし。

でも、パネラー登壇された方は純粋に文章を書くのが好きで、良い文章を書くにはどうすればいいかすごく考えていらっしゃって、とにかく非常に感動しました。「ああ、本当に好きってこういうことを言うんだ」と、目からウロコが落ちた感じです。

大好きなことを嫌いになるっていうのは、自分の能力不足だったり人と比較したうえでの結果だったり、「大好きなこと」以外が要因って場合もあるわけで。こだわりすぎて人の意見を聞けなくなるっていうのは、書くよりも自分のほうが好きってことですしね。

(文章ではありませんが)私も一時期、演劇に打ち込んでいた時期がありましてね。それはそれは全身全霊で取り組んでいました。辞めたのは結婚したからなんですけど、それ以外にも理由があります。

演劇を始めた頃の目的が達成できたっていうことがひとつ、あとの残りは、今の自分のままだとこれ以上演技はうまくならないだろうなという点です。演技って、結局は自分をとことん見つめてさらけ出す作業なんですよね。演技が究極的にうまくなるには、良くも悪くも人間的に成長しなければならないわけですよ。当時の私は、自分自身に限界を感じてしまっていて、とにかく絶望的な気分でした。

まあ、演劇って趣味程度で続けるにも体力、精神、金銭、どれをとっても大変なんで、それも辞めた理由ではあるんですが(苦笑)人間関係に疲れたっていうのもあるし……。まあ、いろいろです。

心のスキマを埋めるのは「本当に好き」っていう気持ちかも

演劇を辞めてからは、何をやってもどこか物足りないと感じながら過ごしてきました。フリーランスとして在宅ワークを始めたのは、生活のためが一番の理由。でも、どこかで心のスキマを埋める何かが欲しかった、というのもあるんです(この状態で喪黒福造に会ったら一発アウトですね(笑))

もともと、文章を書くのは上手じゃなくて、得意でもなくて。でも、文章を書くのが好きな人って、何がそんなに好きなんだろう、どうしてそんなにのめり込んでいるんだろう、という好奇心は非常に大きくありました。その一端を探るべく、WEBライターになったんです。

サグーワークスに登録してからは、実力不足なのはわかっていたんですけど、とにかくできる仕事には手を挙げて、でも、うまくいかないことも多くて、心身ともに落ちていったときもあって。このままWEBライターとしてやっていていいのかしら、近所でアルバイトでも探そうかな、とか思っていたときに、イベントのパネラー参加のご連絡をいただきました。

今では登壇のお話をいただいて、ものすんごい感謝しております。私の経験がお役に立てばいいな、というのは当然あるんですけど、パネラーのお二方のお話を聞けて、本当に良かった。

「好き」って、やっぱりすごいこと

好きでやっている人とそうじゃなくやっている人(ええ、私のことです)って、ポテンシャルがべらぼうに違う。私もこんなふうになりたいなと思いましたね。

仕事としてやるからには効率とか大人の事情とか、いろいろあります。でも、根本ではそのこと自体を純粋に好きでいたい。好きだからこそ続ける、っていうスタンスでいたい。「好き」という感情を正しい方向に向ければ、今よりも少しはうまくやっていけそうな気がします。

パネラーのお二人にお会いして、今の仕事を好きになるとっかかりが掴めそうです。はい、実際、お話を聞く前よりも、文章を考えたり書いたりするのが好きになっています。

「何かを好きになる=そのことを探求する」ってことなんだろうな。好きでいる限り、その探求は終わらない。そういう観点から見ると、私のWEBライターとしての道のりは始まったばかり……というか、やっとスタート地点に立てた気がします。

とにかく、パネラーのお二方と、私をパネラーとして呼んでいただいた運営の方々には本当に感謝しています。ありがとうございましたm(_ _)m

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