スランプと発見

スランプと発見

5月中頃から6月、7月とやってきて、この2カ月半ほど、スランプに陥っていました。とにかく書けない、筆が進まない。サグーワークスのプラチナライターになってから1年を越したので、もうそろそろやってくるんじゃないかとは思っていたんですがね。思った通りのタイミングでやってきましたね…ああ、キツかったです。
スランプから完全に抜け出せたのかはわかりませんが、今は多少仕事に対して抵抗感がなくなっているので、とりあえず抜けたのかな?

今回はこのスランプ期間で感じたことや発見したことなどを書いていきます。備忘録的な内容なのですが、もし興味がある方はおつきあいくださいませ。

スランプに陥った理由

おそらく仕事の受けすぎだと思います。完全にキャパシティを超えていました。いろいろな事情があって今は私が一家の大黒柱的な立ち位置にいます。お金を稼げないことには生活が成り立たないのでかなり必死です。

そんなわけで、いただく仕事は断ることなくすべて受けていました。今回のスランプはそれが引き金になっています。おそらく…てか絶対。

もちろん、声をかけていただくのはとてもうれしいしありがたいことです。むしろ声をかけてもらえなくなったときのことを考えると恐ろしくて恐ろしくて。

ただ、今回は作業量が多かったのと同時に、いろいろなテーマの案件をいっぺんに受けてしまったので、1つの記事を書くのにかなりの時間がかかってしまいました。それでもやらなきゃ、頑張らなきゃ…と自分を追い込んで、それなのに思うようにできない自分に今度は非っ常ーにがっかりしてしまって。まあ、あれですね。何事も余裕を持ってやらないと、どんどん窮地に追い込まれてしまうということでしょうか。
あ、ちなみにうちの旦那様、仕事をしていないわけではないんです。ただお仕事先がね(苦笑)詳しくは書きませんが、まあいろいろあるんです。

スランプながら仕事を受けすぎて良かったと思ったこと

ズバリ、自分の今の限界がわかったことです。どのくらいの時間ライティングを続けると目が乾いて風景が霞んで見えてくるのかとか(笑)、何記事くらい書いたところで睡魔に襲われるのかとか、とってもよくわかりました。眠いときに仕事をしても効率が悪いので、適度な休憩が大切だってことも学びました。

そして、今回一番痛感したことですが、キャパオーバーの仕事は自分のモチベーションを下げるだけでなく、相手にも迷惑をかける。これです。本当にこれ。自分の能力がどこまであるのかわからないままに出発したwebライター業とはいえ、本当に自分の未熟さを感じています。穴があったら入りたいです。誰か穴掘って埋めてほしいくらいです…。

この数ヶ月は結構鬱々な気分で過ごしていましたが、スランプながらもたくさんの発見があったことは思わぬ収穫でした。このブログを書き上げたらビールを飲んでアニメか海外ドラマか見ようと思っているので、気分が良いです。だからでしょうか、あの修羅場を経験して良かったと思うのは(笑)

スランプ中に実感したサグーワークスで稼ぐ方法

ライターの強みは専門分野を持つことなんて言いますが、サグーワークスで稼いでいくにはテーマの選り好みはできないかなと思っています。ここは意見の別れるところでしょうが、今の私がサグーワークス一本で稼ぐことができているのは、どんな案件でも声をかけられれば断らないからだと思います。

実際、今の私には自信を持ってアピールできるような専門分野はありません。生活のための在宅ワークですし、仕事をいただけるのはうれしいので、正直断るのがもったいないと思ってしまうんです。今思えば、この考え方は自分のためにも相手のためにも改める必要があると思います。その理由は前述しているので繰り返しませんが…。
ほかのプラチナライターの方がどうかは存じあげません。これはあくまでも私の意見ですが、サグーワークスで稼ぐならいろいろなテーマの案件にチャレンジするほうが良いと思います。

スランプから抜け出せた理由

おそらくですが理由のひとつは、7月最後の週にたまたま締切がなかったんで早めの夏休みを取ったんですよね。そこでリフレッシュできたおかげだと思います。記事作成の勉強は一切せず、飲みに行ったりご飯食べに行ったりしてました。遠出したわけではないんですが、普段はめったに外出しないので良い気分転換になりました。

東京はやっぱり良いとこです。私は何にもない中途半端な田舎がイヤで上京してきたクチです。それから17年くらい経ちますが、未だに東京がイヤだなんて思ったことないですね。退屈しなくておもしろいです。

スランプから抜け出せたもうひとつの理由は、8月に入ってから書いた苦手分野の記事が、思いのほかスルスルと書けたことです。最初の1記事目は時間がかかりましたが、記事数をこなしていくうちに想定時間より早く書き上げることができました。このブログを書いている時点ではまだ修正依頼がきていないので、終わったわけではないんですけど…。

私はタイピング自体は割りと早い方なんです。OL時代は高速で凄まじい音を立てながらタイピングしていたので、取引先の営業さんが振り返って「すごいね~、速いね~!」と声をかけてくるほどでした。それがライティングを始めてからは思考が指に追いつかず、タイピング速度が非常にモタモタしてしまって、それもストレスの原因になっていました。

それが今回、指がもたつくことなく比較的スムーズに動いてくれました。これも仕事受けすぎの修羅場を経験したからかもしれませんね。

まとめ

今回のスランプを抜けても、仕事を続ける限りは別の要因でスランプがやってくるんでしょうね。そう考えると若干憂鬱な気分になりますが、これを続けていかないと成長はないので、とにかく諦めないで継続することが大事なんだなと改めて思いました。

片道2時間かけて通勤していた頃と比べたら、今は自分の理想の働き方でお金を稼ぐことができているので、以前よりだいぶ進歩していると見るべきなんでしょう、きっと。なんか自信なさげですが、今回はこんなところでお開き!

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